tototo

2006年8月1日コメント (1)
言葉の相違点又は理解の不一致

普段私たちが日常の生活をしていく中で必ず必要となってくる言葉のコミュニケーション。

?自分がAの事に対しての問を相手に出題する。
?相手はAの問に対して答えを回答しようとする。
ここで自分と相手の理解の不一致が生じる。 すると自分がAの事に対して問題を出題しているのに、理解の不一致のせいで相手はAの回答ではなくBの回答を提示してくる。
ここで考えられる事は二つある(自らの説明力は除く)

a自分でも理解できない事なので曖昧な答えを出す

b相手が今まで考えた事、又は感じた事の無い経験なのでAの回答ではなくBの回答として答えを出す。
bでまた相手の考えで二つ考えられる。意識的にであるか。無意識であるかである。
意識的にであった場合は単純な問題ではあるが、無意識であった場合とても複雑な問題になってくる。
意識的だあった場合は、この問題には答えられないから相手にBのはっきりとした答えを出す。
そしてそのBが(Aの言葉、を含め)適格な答えのため自分は理解をせざるを得ない。
要点だけまとめると相手が違う答えを自分に落ち着ける形になる。

無意識であった場合でも一緒だが 相手がこの問いに対しての答えの固定概念を持ってる以上相手の答えを
変える事は難しいのです。

相手に理解を持たせることは難しいことです。なにかいい方法はありますか?

コメント

清乃助
清乃助
2006年8月5日1:07

う=ん・・・なかなか難しいねぇ〜

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